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[教育活動]

1学期始業式

4月8日(水)1学期始業式を執り行いました。

新年度の初めにあたり、校長から以下のように激励の言葉がありました。

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2026年度という新しい1年が始まりました。進級した皆さんの表情には、新しい学びへの決意が感じられます。今日という日は、過去をリセットして新しい自分を作り上げるスタートラインです。

現在、AI(人工知能)は驚異的な進化を遂げ、数年前には想像もできなかったスピードで文章作成や問題解決を行っています。しかし、こうした便利な時代だからこそ、すべてを効率化しAIに答えを委ねるだけで人生が豊かになるのかを問い直す必要があります。

ここで、動物行動学者のジェーン・グドール博士の姿に学びたいと思います。彼女は周囲から無謀と言われながらも、「命の尊さを伝えたい」という明確な目標を持ち、アフリカの森でチンパンジーの研究に打ち込みました。彼女は、対象に深く共鳴する粘り強い研究を通じ、「知性に思いやりという心が伴わなければ、真の進化はない」と語っています。

現代のAIは膨大なデータを処理する知性を持ちますが、他人の痛みを想像し、誰かのために涙を流す「心」を持つことはできません。

聖書には「めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい」とあります。皆さんも目標を立てる際、自分の成績向上といった自己完結な視点の「一歩先」を考えてみてください。自分の目標が誰かの幸せや社会の喜びと結びついたとき、それは「独りよがりの努力」から「使命」へと変わり、困難に直面しても折れない強さの源泉となります。

AIが数秒で答えを出す時代だからこそ、皆さんが悩み、時間をかけて努力するプロセスそのものにかげがえのない価値があります。結果を急がず、小さな成功をコツコツと積み重ねてください。2026年度、互いに個性を認め合い、切磋琢磨し合える場であることを願っています。

年度の終わりに、一回りも二回りも成長した皆さんに会えることを確信し、光り輝く1年となるよう心から祈ります 。

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続いて、新任の先生ご挨拶がありました。

今年度より、保健体育科の黒田先生、英語科の福田先生、国語科の伊藤先生、社会科の大谷先生を本校にお迎えしました。どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、生徒会・自治会のメンバーより、登校マナーについてのプレゼンテーションが行われました。

お互いに譲り合う気持ちを持って、マナーを守る意識を高めていきましょう。

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