8月1日(金)京都市岩倉の同志社高等学校において、楽器作りと演奏のワークショップを開催しました。約40名の同志社小中高大学生とその家族が参加、同志社香里中学生も参加取り組みました。

10時より音楽室においてトイレットペーパー芯やストローを使って笛を作り、折り紙で装飾を施しました。その後はグレイスチャペルに移動、舞台で同志社高等学校音楽科佐川先生のパイプオルガン演奏との合奏を行いました。年齢を超えた同志社諸学校生徒の交流ができた有意義な一日となりました。

次回は10月25日(土) 14時、同志社女子大学の頌啓館(音楽学科棟)にて、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダーの古楽器体験ワークショップを開催いたします。

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