TALK 在校生 × 教員
中学2年 山﨑 大地
あたたかな
励ましの言葉は
部活動への
モチベーションに
中学2年 山﨑 大地
小田桐先生のお話の中でもっとも心に響いたのは、「先生は君たちに答えではなくヒントを与えています。そのヒントから生まれた答えを僕は信じます」という言葉です。私たち部員への厚い信頼を物語るその言葉に感銘を受け、どんなことにも積極果敢にチャレンジし、クラブの仲間を引っ張っていける存在になりたいと思うようになりました。先生は大事な場面でミスをしても決して責めず「気にしたらあかん、これからや」と優しく励ましてくださいます。私も先生の姿勢を手本として、仲間が失敗しても励ましサポートできる人になりたいです。
小田桐先生のお話の中でもっとも心に響いたのは、「先生は君たちに答えではなくヒントを与えています。そのヒントから生まれた答えを僕は信じます」という言葉です。私たち部員への厚い信頼を物語るその言葉に感銘を受け、どんなことにも積極果敢にチャレンジし、クラブの仲間を引っ張っていける存在になりたいと思うようになりました。先生は大事な場面でミスをしても決して責めず「気にしたらあかん、これからや」と優しく励ましてくださいます。私も先生の姿勢を手本として、仲間が失敗しても励ましサポートできる人になりたいです。
小田桐先生のお話の中でもっとも心に響いたのは、「先生は君たちに答えではなくヒントを与えています。そのヒントから生まれた答えを僕は信じます」という言葉です。私たち部員への厚い信頼を物語るその言葉に感銘を受け、どんなことにも積極果敢にチャレンジし、クラブの仲間を引っ張っていける存在になりたいと思うようになりました。先生は大事な場面でミスをしても決して責めず「気にしたらあかん、これからや」と優しく励ましてくださいます。私も先生の姿勢を手本として、仲間が失敗しても励ましサポートできる人になりたいです。
小田桐 弘幸先生
小田桐 弘幸先生
小田桐 弘幸先生
山﨑くんは、私の助言をひたむきに実践する努力家です。入学当初の仮入部期間中も毎日バスケットボール部の活動に顔を出し、熱心に練習していました。他の生徒とは異なるその情熱に、学年の中心選手になれると確信していました。バスケットボール部のキャプテンになってからは、常にチームのことを考え、練習に関するさまざまなアイデアを提案してくれます。クラブにとどまらず、クラスや学年をまとめる存在になってくれると期待しています。