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お知らせ

サンフランシスコ語学研修だより(現地30日)

こんにちは。更新が遅くなり申し訳ありません。西海岸チームは、現地の30日(金)が学校で過ごす最終日。31日はホストファミリーと過ごして1日に出国です。B先生からの報告は今回で最後、あとは生徒さんの土産話に託します。

ヌエーバとは、同志社香里との交換ホストファミリー制度を組んでいます。今回香里生がお世話になった生徒は、半分は去る2月に来日していて、残りの半分は5月に来日予定です。楽しみですね!

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[中学]

学校で過ごす最後の日です。朝、登校してきた際に、完成したTie-Dye T-shirtをもらいました。染めると、思っていたよりも色が薄くなったようで、予想以上の出来栄えだったものも!喜んで受け取って、ホストの授業に向かいました。

今日は3時間目に、音楽の先生がSteel Drum(スチールドラム)の特別授業をしてくださいました。スチールドラムとは、ドラム缶から作られた打楽器で、トリニダード・トバゴで生まれました。色々な音色を出すドラムがあり、音楽の先生がパパッと担当を決めていきます。ドラム缶にはC,D,E,などの音名が書かれており、先生が言う音を優しく叩きます。あとは実践あるのみ。ドラムを叩く先生を真ん中にして、リズムに乗りながら、演奏していきます。あっという間に上達し、先生たちもびっくり。「約1時間でこれだけ演奏できるなんてすごいよ!」とお褒めの言葉をいただきました。

その後、迎えに来てくれたホストと一緒にランチに向かいました。ランチの後は、全校集会での出し物のリハーサル時間です。4校がそれぞれ出し物をすることになっていて、出発前に何をするか5人で相談し、色々な案が出たのですが、香里はJapanese gameを紹介するというテーマで「箱の中身はなんだろな?」をすることにしました。こちらに来てから、空いている時間に箱を探して作ったり、中に入れるものを探したりしてきました。せっかくなので、今日もらったTシャツを着ることにし、「ウケるかなぁ」「英語大丈夫かなぁ」と不安を口にしながら、流れを再確認していました。

ヌエバの小学校と中学校の全校生徒が集まり、いよいよ始まります。香里は3番目の発表で、時間が推していたため短くしなければならず、色々用意していた中身や最後のダンスをすることができなかったのですが、“Oh my god, it wasso funny!”と喜んでもらえてよかったです。英語で即興で対応しなければならないので、どうなるか不安だったようですが、うまく乗り切ることができ、5人にとってとてもいい経験になりました。

下校の際は「今日で学校終わりかぁ…」と名残惜しそうに帰っていきました。明日土曜日は、1日中ホストファミリーと過ごします。買い物に行ったり、観光に行ったり、色々と予定しているみたいです。

先週、ホスト生と出会ってすぐに、ペアで自撮りをしたのですが、図書館の壁にその写真を飾ってくださっています。写真を撮った時は、不安の方が多かったと思うのですが、今はそんな不安は吹き飛び、本当に楽しい時間を過ごしています。

[高校]

高校も今日は授業の1日です。1時間目に日本語クラスで、ディベートをしました。東京から見学に来ていた高校生集団も授業に加わりました。ディベートのテーマは「私立学校と公立学校、どちらがいいか」です。まずはグループになり、私立と公立の良いところ、悪いところを書き出します。日本語と英語の両方を使って、積極的に意見を出し合っていました。グループで出た意見を発表した後、教室を左右に分け、担当を決め、それぞれが主張を述べていきます。同志社生も積極的に手を挙げていました。自分の意見を述べることの大切さ、難しさを学ぶことができました。また、ヌエバ生の日本語能力の高さに、自分たちも英語を頑張ろうと刺激を受けたようです。

そして3時間目に、体育館でAll-school concertがありました。コンサートと思っていたら、端っこで踊り始める人たちがいて、人数が増えていき、いつの間にかダンスパーティー状態に。香里ガールズたちは、座って見ていました。

放課後はプレゼンテーションです。テーマは何でもいいので、日本に関係することを発表します。日本にいる間に考え、パワーポイントを作って来ました。香里は、3校の中でもなかなか面白いテーマのものが多く、ヌエバ生からは笑いも起こり、みんな楽しみながら聞いてくれていました。緊張しながらも、堂々と発表することができました。

プレゼンの後は、Farewell Pizza Partyです。キングサイズの、日本ではありえない大きさのピザを食べなから、ヌエバ生、同志社生同士、写真を撮り合っていました。「帰りたくなーい。」という声も聞こえます。高校生はほとんどのホストと2月に日本で会っているのですが、そのときよりも仲が深まっています。

明日1日、アメリカ最後の日を楽しみにしています。